<   2007年 02月 ( 11 )   > この月の画像一覧

誰のエビフライ?

生活痕  食べ痕(アカマツノのまつぼっくり)
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2007/2/12   裏磐梯

自然観察屋の世界で「エビフライ」といえば、まつぼっくりの食べ痕のこと。リスの食べ痕とされているが、ムササビも同じような食べ方をするとのこと。しかも、見分けるのは難しいということを最近知った。なんてこったい!、自分はリスだけがこんな食べ方をするのだと思っていたのに・・・。しかもこのエビフライ、雪面から1.5mぐらい上にある枝の分かれ目にできた空洞の中にある。こんな小さなところに、リスもムササビも入れない・・・。もしかして、野ネズミのなかにも、こんな食べ方をするのがいるのか??? モモンガ?? 分からない・・・・・。
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by takaharan | 2007-02-25 22:50 | 動物

キツネのおしっこ

生活痕(おとしもの)    キツネ(ホンドギツネ)
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2007/2/12   裏磐梯
 キツネらしき足跡をたどっていったら、木の根元に黄色っぽい染みが!! これは、もしや!妙なる香りがするというキツネのおしっこかぁ! と臭いをかいだら、絶句! 是非、見つけたら、臭いをかいでみてください。近寄らないと分かりません。
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by takaharan | 2007-02-18 23:53 | 動物

熊棚(ツキノワグマの食痕)

生活痕(食痕)   ツキノワグマ
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2007/2/12   裏磐梯
 枝が折れているのがツキノワグマの食べた痕。ウワミズザクラの木だそうだ。実を食べたのだろうか。折れた枝にだけ葉が残っているので雪をかぶっている。まだ、葉っぱが緑色の時に折られて、葉が枝に付いたまま枯れたから落葉しない。ツキノワグマは木に登る。木に登って、枝を折って、ときに折った枝を自分の尻の下に敷くので、棚のようになるので、「熊棚(くまだな)」という。でも、写真のは、棚のようにはなっていないものもある。でも、熊の食べ痕だから熊棚なのだ。
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by takaharan | 2007-02-18 00:05 | 動物

ウサギの足跡と食痕と・・

生活痕(うんち)   ノウサギ
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2007/2/12   裏磐梯
 雪の中を歩いていて、一番よく見るのはウサギの足跡。その足跡を追っていくと、ところどころにぽつりぽつりと、たいがいは1個づつ落ちている。ちょっと扁平な丸っこい木の皮みたいな色のもの。大きさは1cmぐらいだろうか。臭いはない。ほとんどがセルロースだそうだ。写真のは、珍しく3個も一カ所にかたまってた。

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2007/2/12   裏磐梯
 そのウンチの近くにあったもの。枝先がスッパとナイフで切ったよう。これがウサギの食べ痕。よく、子供たちが飼いウサギに、自分手で草を持って、ウサギに食べさせているが、一歩間違えると、指がこんなふうになるに違いない・・・といつもヒヤヒヤする。
 ちなみに、この木はカエデの仲間。ノウサギは、カエデ類の枝を好んで食べているとのこと。メイプルシロップ味でもするんだろうか?・・・試しに、自分もかじってみれば良かった・・・。

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2007/2/12   裏磐梯
 足跡。もちろんノウサギ。それも、できたてほやほや! 目の前を逃げていったそうな!
ツメの痕もあるし、雪が飛び散っている。必死に走ったに違いない、前足がずいぶん離れている。ウサギやリスは、まるで跳び箱を跳ぶように、駆ける。
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by takaharan | 2007-02-17 23:45 | 動物

ニホンザルの食痕

生活痕(食痕:木の芽)    ニホンザル
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2007/2/12    裏磐梯
 クロスカントリースキーで雪の中を歩くときの楽しみは、動物たちの足跡や食べ痕が見られること。さすがはサル、器用に木の芽だけを食べている。これはサルの特徴だそうだ。ヤマグワの木らしい。試しに、自分も食べてみたら、ほんのりいい香りがして、まずまずの味だった。木の皮よりはおいしいに違いない。

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2007/2/12   裏磐梯
 こちらは、同じ木の根元(といっても雪の上なので、実際には1~2mぐらい地面から上)にあった食べ痕。同じニホンザルのものだろうとのこと。言われてみると、かじり始めが円形でヒトのかじり痕に近い。さすがに、木の皮は、食べてみる気にならなかった・・・。
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by takaharan | 2007-02-17 23:20 | 動物

アオゲラ

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2007/2/12   裏磐梯

 雪の中で写真を撮るのは難しい・・・。露出があかん。修正してなんとか見れるようになりましたが、ピントがあまい。
 暖冬とはいえ、裏磐梯はさすがに、たっぷりの雪の中。XCスキーでガイドさんにお願いして、普段は行けないところへ案内していただきました。森の中で、普段は忙しく移動しているアオゲラが珍しくじっとしていました。幹の中にエサの虫がいるかどうか、聞き耳をたてていたのだろうか?
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by takaharan | 2007-02-17 23:07 | 動物

ウメが咲きました!

バラ科 Prunus mume   落葉小高木
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2007/2/10   福島市山口
ふだんの年なら、今頃は一年で一番寒い季節で、土が凍り付いていているのに、今年は、何と春めいてきました。今朝は雨。お昼前に雨が上がって、お昼頃はぽかぽかしてきました。知り合いのお宅のウメ畑の南斜面では、早くも梅の花が咲き始めました。まだ、枝先にちらほらと咲いている花がある程度ですが、なんとも驚き。きっと、今年はこんな感じで、いっぺんに咲かずに、ちらほらと長く咲き続けるのかもしれません。
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by takaharan | 2007-02-10 21:55 | 植物

巣箱の中は・・・ムササビでした。

リス科
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2007/2/4    福島市小鳥の森

巣箱の中は、なんとムササビでした。偶然、昼間なのに巣箱の出入り口から顔を出していたのを発見! すごくラッキー!とカメラをむけたものののおお・・・ごらんのとおりのピンぼけ・・悲しい・・。きっと、巣箱めいっぱいに入っています。ちょうどいい大きさだったんでしょうね。夜行性なので、昼間は眠っているはずなのですが・・・たしかに眠そうな顔。巣箱が手狭になったのでしょうか? ムササビは冬眠をしないので夜は活動しているはず。冬は何を食べているのでしょうか・・・。
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by takaharan | 2007-02-10 21:45 | 福島市小鳥の森の動物

雪景色

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2007/02/04 福島市小鳥の森
今年は、とんでもない暖冬で、雨が降る(!) そんな今年、2度目(たぶん・・・)の降雪。
朝、いそいそと出かけて、写真を撮った。それでも、地面は一面真っ白とはいかなかった。お昼頃には雪がほとんど解けてしまいました。ちなみにこの木はコナラです。
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by takaharan | 2007-02-04 21:34 | 風景その他

巣箱の中は・・誰?

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2007/1/28 福島市小鳥の森

 シジュウカラ用の巣箱の入り口を削って大きく広げて、その中にめいっぱい入っているようす。入り口から見えるのはシッポだろうか? よく見ると左上の方に耳らしきトンガリがあるような・・。モモンガはこのあたりにはいないし、ムササビにしては巣箱が小さすぎるのではないかということで、リスだろうとレンジャーは言うが、入り口の大きさから見ると、ムササビもありではないかと思う・・。さて・・誰でしょう? 根気よく観察するしかないか・・。
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by takaharan | 2007-02-01 22:01 | 福島市小鳥の森の動物